①「ウィンカーの遅さ」にドキッ!

右折しようとした車が、交差点の直前でいきなりウィンカーを出したんです。
こちらは直進だと思っていたので、思わず急ブレーキ💦
👉 気づいたこと:ウィンカーって「早めに出す」だけで、お互いの命を守るんやなと痛感しました。


②コンビニから出る車の優しさに感動

車道に出るとき、横を通る車が一時停止して、手で「どうぞ」と合図してくれたんです。
大きく会釈して出たあとも、そのやさしさにホッコリ。
👉 「譲る運転」って、道だけじゃなく“心のゆとり”も広げてくれるんですね。


③後ろの車が「車間距離を保ってくれた」だけで安心

信号待ちでブレーキを踏んだとき、後ろの車がきっちり車間距離を空けて停まってくれていて…
その瞬間、「あ、この人うまいな」「自分もこうありたいな」って素直に思いました。

👉 「距離を取る」って、運転の技術だけじゃなく、“人への配慮”そのものなんですね。


④雨の日の右折、前の車の動きに反省

青信号で右折待ちしているとき、前の車が、焦らずしっかり安全確認してからゆっくり右折。
自分ならつい急いでしまいそうな場面で、落ち着いた運転を見て「自分、せっかちすぎたな」と反省しました。

👉 “急がば回れ”は、運転にも通じる大事な教訓です。


🐻まとめ:運転は「その人の性格」が出る

ハンドルを握っていると、自分のクセや焦りがつい出てしまいますよね。
でも、「ゆずる」「早めに合図する」「丁寧に止まる」――
それだけで、周りからも「この人、ちゃんとしてるな」って思われます。