“あの標識”、意外と大事です!

こんにちは!ペーパードライバーズスクール119です🚗
教習中によくあるのが、
「標識は見ていたけど、意味までは覚えていなかった…」
「標示があったのに気づかず進んでしまった…」というシーンです。

今日はそんな “つい見逃しがちだけど重要な標識・標示” を、いくつかご紹介します!


① ⛔ 「進入禁止」標識(赤い丸に白線)

![進入禁止標識の画像]

これは絶対NGの標識!
一方通行の逆走になることも多く、見逃すと重大事故につながる可能性も…!

📝特に「住宅街」や「細い道の出口」など、
わかりにくい場所にあることもあるので注意です。


「止まれ」の標識&路面標示

![止まれ標識と路面標示]

日本語で書かれているため、慣れてしまってつい通過しがち…。
でも、「止まれ」は**“必ず一時停止して、安全確認”**がルールです!

🚲自転車・歩行者・見通しの悪い交差点では特に大切な命の標識です。


③ 🚸 「横断歩道・歩行者専用」標識

![横断歩道の標識の画像]

この標識を見かけたら、歩行者優先
人が渡ろうとしていたら、必ず停止が義務です。

👀ペーパードライバーさんに多いのが、「標識があっても人が見えないから通過してしまう」パターン。
とにかくスピードを落として、じっくり確認が安心ポイントです。


「車両通行止め」標識(白地に赤い左斜線)

![車両通行止め標識]

似たような標識が多くて見分けづらいですが、これはすべての車両が入れない場所
「進入禁止」との違いも教習でよくお伝えしています🚗


✅まとめ

標識や路面標示は、**「道の中の会話」**のようなもの。
ドライバーはそれを見て、判断して、周囲にやさしく運転することが大切です。

教習でもこうした標識の意味や見方を、実際の道で丁寧にレクチャーしています。
「こんな標識見たことない!」という方、ぜひ一緒に練習しましょう😊


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